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男ってなんだかんだいって、でかいチンコに憧れますよね。だって「もっとでかくなりたい!」と思う短小男はいても「もっと小さくなりたい!」と思うデカチン男なんか絶対にいないでしょ?
やっぱり誰が何と言おうとデカチンって男の誇りであり自慢なんです。
でも、女子の場合はどうなんでしょう?
「絞まりが抜群で数の子天井」のような名器を持った女子って、そのことに自信を持っているんでしょうか?
男と違い女子の場合、それはひじょうにビミョウな問題だと僕は思います。
先日、ハッピーメールで22才の援交女子と出会ったときのことです。
彼女はスタイルはいいのですが、どことなく「冷たい顔」をした女子でした。まあ、「そそられない顔」っていえばいいのかなあ。ブスじゃないんだけど、エロくもない、そういう顔です。
ところがいざエッチを始めて驚きました。
マンコはとってもエロいんです。やたらと締りがいいんです。入り口のあたりでキュウキュウと蛇のようにチンコを締めつけてくるんです。それだけじゃありません。その奥は人肌のイクラが詰め込まれたみたいにヌルヌルなんです。
蛇とイクラに同時に責められたらどうなると思います? はい、僕はあっという間にいかされてしまいました。
早くいってしまったものの、僕自身はすごく気持ちよかったので全然不満はありませんでした。
「すっごい名器なんだね?他の男にもそういわれない?」
僕はちょっと興奮気味にいいました。
「いわれる」
彼女はボソッと呟きました。
褒められてるのに全然うれしそうじゃありません。っていうか、不満顔です。
「だからなのかなあ。みんなやたら早く終わっちゃうんだよね。そのくせしつこく何度もやりたがるの。男はすぐいくくせに、あたしさー、まだ男とやってる最中一度もいったことないんだよ」
はい。すみませんでした。僕もそうでした。
でも、そんな名器をしてたら仕方ない気がします。名器をもってる女子ってお気の毒なんですね。
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